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E.ON社、ヨークシャー沿岸に風力タービン80基の建設を計画

<2007-09-07>

ドイツの電力会社E.ONは、最高20万世帯にクリーンエネルギーを供給する発電能力を備えた風力タービン約80基をヨークシャー沿岸に建設する計画を発表した。


このタービンは、最高300MWの電力を発電できる予定とのことである。 風力発電施設は、ハンバー河口のすぐ北に位置する東ヨークシャー沿岸に建設する予定である。

E.ON UKの最高責任者であるポール・ゴルビー(Paul Golby)は次のようにコメントする。
「完成時には、この風力発電地帯が英国最大規模のものとなるはずであり、気候変動に対する取組みにおいて重要な役割を果たすことになります。これは年間数十万トンの二酸化炭素排出量に代わるものとなり、政府が掲げる再生可能エネルギーの厳しい目標を達成する上で大きく貢献します。しかし、この計画は、英国への数十億ポンドに上る投資の一つにすぎません。これらの投資はいずれも、電力を維持しながら二酸化炭素排出量を削減することを目的としています」

同社はすでに英国で20ヶ所の陸上/沖合風力発電を稼動させており、世界最大規模の沖合風力発電地帯と呼ばれる「ロンドン・アレイ」などの風力発電地帯の建設も計画している。

また、ロッカビーのスティーブンズ・クロフトに建設する英国最大規模の専用バイオマス発電所にも9,000万ポンドを投資しているとのことである。 同社は、2012年までに二酸化炭素排出量を10%削減することに全力で取り組む意向を示している。

Resource: Invest Yorkshire

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