航空宇宙研究所、マンチェスターに開設 |
<2007-11-16> |
マンチェスターの航空宇宙研究開発(R&D)施設が、マンチェスター大学により正式に開設された。
航空宇宙研究所は、航空業界が直面する環境保護、経済及び保健上の課題に対処し、世界有数の航空宇宙研究開発施設となることを目指している。広範囲に亘る専門分野の100名を超える研究者らが、国家航空宇宙戦略上の要件を反映した多くのプロジェクトに従事している。
同研究所所長のフィル・ウィザーズ(Phil Withers)教授は、「この新研究所により、マンチェスター大学は、英国における航空宇宙研究を扱う大学のトップに踊り出ることになる」と語った。 「現在、航空関連分野のあらゆる領域において主役としての立場を維持、向上させるために、英国企業との協力関係において指導的役割を果たす体勢が整っている」
開所式(10月22日)には、BAE Systems, Airbus及び、同大学に技術センターを開設しているRolls-Royceなどの企業が出席した。 北西イングランド地域航空宇宙産業の売上は推定68億ポンドで、1000社近くの企業が6万人を雇用している。
Resource: Northwest Investment News
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