企業本拠地としてのマンチェスターの評価は上昇 |
<2008-03-11> |
ロンドン以外の地域に目を向ける企業数が増加する中、企業の本社や事務所の設置に適した地域として、マンチェスターの評価が上昇していることが明らかになった。
不動産管理会社のStonemartin社によれば、これは、マンチェスター地域が北西イングランド地域の粗付加価値国民所得勘定の40%を占めていることを考慮すれば、驚くべきことではないとのことである。
ロンドン以外の英国都市であっても大きな事業を成功させることが可能であると考える企業にとって、イングランド北部地域は戦略的選択の対象となると同社は考えている。
Stonemartin社 のマンチェスター事務所が所有する不動産のひとつPeter Houseの総支配人ジュリー・ピックフォード(Julie Pickford)氏は、「数多くの企業が当ビルに新しく事務所を設置するのを我々は目の当たりにしています。これは、マンチェスターへの投資拡大傾向を反映するものであると考えています」と語った。 「マンチェスターは非常に活気にあふれた都市であり、この都市の持つ潜在能力が、企業の力によって大きく開花しつつあります」
Cushman & Wakefield社の最近の調査によれば、マンチェスターは英国内でロンドンに次いで二番目に事業に適した地域であるとのことである。
今から2012年までの間に、ロンドン以外では最も多くの企業が、マンチェスターへの拠点設立を検討するであろうと見られている。
Resource: Northwest Investment News
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